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6月14日、にしすがも創造舎で参加した「幤のフィールド」のワークショップ。 オブジェ作りが終わって、数日が経ったが、不思議とあの日の粘土の触感がゆっくりと想起され、じわじわとこのプロジェクトの概念に感動を覚えている。 「より大きな時の流れのなかで、自分自身はかかわれないほど先の、しかし実際はかかわらざるを得ない、未来に向けて─」という、アーティスト、岩井成昭さんのことばに魅かれて、また「1000年」という時の概念に触れてみたくて参加したのだが、よく調べてみると、この「十勝千年の森」のフィールドに置かれたオブジェの中心には、一本の木が植えられるのだという。 時を重ね、風化にさらされ、しだいにオブジェたちは木の葉や土に隠され、埋もれていく。けれど、そのフィールドに立つ樹木は、一年一年、背丈を伸ばし、枝を広げ、葉を広げ、自らの足元に敷き詰められていたオブジェたちの、ひそやかな「ことば」や「想い」を携えて、成長していくことだろう。 「永遠」の概念がこんなにも美しく具現化される、「幤のフィールド」のコンセプトに、心底、惚れこんでしまった! 出来上がったオブジェをフィールドにに敷き詰めるポランティアなども募集しているようだ。娘を連れて、いつか、その土地に立ちたい。 まだまだ、全国で、オブジェ作りのワークショップが開かれるらしい。これからもこのアート・プロジェクトに注目していよう。 ☆幤のフィールドのHPに私たち親子の写真がアップされていました。さて、どこでしょう(*^_^*) http://www.tmf.jp/nusa/ |
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